昨日に引き続きRwandaから、Gako農園のWashedプロセス、5月12日収穫のロットの紹介です。
ルワンダの生産処理会社DAVID & FAMILY社代表のデイビット氏が直接管理するガコは、”農園” と名が付くとおりアフリカでは珍しい単一農園のコーヒー。
ルワンダ政府の農業技官であったデイビット氏がコーヒーの栽培から収穫、生産処理までを一貫して管理することで毎年安定したクオリティのコーヒーを生産し続けています。
ガコウォッシュドは浅く煎るとほんのりとプラムのような柔らかく甘いフレーバーと酸味を持ち、クリーンな仕上がりです。
名古屋店では浅煎り、伏見店では中煎り、桑名店はこの両焙煎度合いどちらもラインナップしているので、店舗毎で同一オリジンの焙煎度合い違いもお楽しみいただけます。
現在産地視察中のスタッフから簡単なレポートも届いているので掲載しておきます。
“ガコではHuye mountain coffee tourを実施。各ポイントで専属ガイドより詳しい説明を受けながらFrom seed to cupを体験。”
