野村が今年はCup of ExcellenceのInternational JudgeとしてCosta Ricaに参加させていただきました。
下記産地出張レポート第三弾になります。

審査最終日は”ROUND TOP 9”、各カテゴリ前日のラウンド2で上位3位が確定したロットを再度カップ、最終的な確認やより詳細なカップコメントを記載していきます。

クライマックスで盛り上がるカリブレーションを終えたら、すぐファームツアーへ。
今年は個人的に好きなエリアへの農園訪問に加え、数年前から日本で味だけ追いかけて気に入っていた生産者や、10年以上前から付き合いのある生産者を訪問でき、満足度の高いファームツアーとなりました。

そして翌日とうとうインターナショナルウィークも最終日、コーヒー生産者の農園を借りてアワードセレモニーでした。
コスタリカのレジェンド生産者が一堂に集まる年に1度の機会で、個人的にも旧知の生産者や、名前は知っていた生産者を実際に垣間見ることができた有意義な祝いの場となりました。
セレモニーの場で生まれる交流が今後の長い関係性の始まりとなることもCOEではよくあることです。

全工程終了後は空港近くのホテルに移動、共に審査した世界のジャッジ達に別れを告げ、また20時間以上かけて日本への帰路に着きます。
何年もCOEジャッジをやっていると、よく顔を合わせる海外ジャッジも増えてきました。
最近では彼らとの交流も少しずつ楽しめるようになってきたと感じています。

COEオークションも各国この時期からスタートしていきます。
皆さまにコスタリカのCOEロットをご紹介できる時も近いかもしれません。

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