野村が今年はCup of ExcellenceのInternational JudgeとしてCosta Ricaに参加させていただきました。
下記産地出張レポート第二弾になります。
初日は会場到着次第さっそくミーティング、からのセンサリーカリブレーション3セッションでした。
コスタリカは今年も去年に引き続き”Washed”、”Natural & Honey”、”Experimental”の3カテゴリです。
スコアリング後にカリブレーションを行い、審査員達のスコアのズレを修正していきます。
この日はホテル間移動とカリブレーション、そのまま夕食後に解散して終了でした。
2日目はコスタリカの国内予選を通過してきたロットを審査する”ROUND 1”がスタート。
全カテゴリ合わせ40カップを1日中かけてみっちりスコアリングしていきます。
ラウンド1でジャッジのスコア平均点が87点を超えたロットのみが翌日のラウンド2に進み、再度カッピングします。
そして3日目の”ROUND 2”。
今年は全ての国内予選通過ロットがラウンド1でも87点以上を獲得しラウンド2へ通過しました。
この日はラウンド1のロットを再度ブラインドでカップし直し、翌日のトップ9に進むロットを除いた21ロットの最終スコアと順位、ディティールを確定させました。
このラウンド1、2が審査期間中の最もハードな2日間で、審査の緊張感、ロングフライトによる疲労や時差ボケ、慣れない現地の食べ物などもあって、体調を崩すジャッジも何人か見受けられました。